更新情報

べっぴんママの養生せいかつ 〜 冷えとり編

べっぴん養生シリーズ:コラム・西山みの

みなさん、こんにちは&初めまして! こだはぐの「みのちゃん」こと「西山みの」です!
毎日太陽がサンサンと顔を出して湿度も高くとにかく暑い〜ですが、みなさんは夏バテしていませんか〜? 待ちに待った「夏到来」!なのに、やっぱりこの猛暑と湿気と紫外線の強さは厳しいですね〜(涙)!  

さて、今回より「こだはぐスタッフ」によるコラムを掲載します! 初回は、西山が担当します!「べっぴん養生シリーズ」でコラムを書いていきたいと思います♥  

「べっぴん」? 何で?って思う方が多いかもしれないですね! でも、実は私が大好きな言葉の一つなんです! 「べっぴんさんだね!=きれいだね!」なんて、誰かにそんな風に言われたら〜嬉しくありませんか?   女性はママになっても、幾つになってもキレイ!でいたいですよね!それが「女ココロ?」 でも、その「べっぴん」が外見だけからの美しさだけではなく、内側からも「キレイ!」を出せたら、又、 維持することが出来たらもっと嬉しくないですか〜?   また、「養生」って言葉、皆さんはご存知ですか? 

あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが・・・ 「養生」には、「健康に注意し、病気にかからず丈夫でいられるようにつとめること」の意味があります。 「きれい」をキープ、そして、「心身の健康を保ちたい!」と言う意味から、私のクラスは「べっぴん養生 冷えとりクラス」、その他にアロマクラス、食のクラス、生活のクラス〜などをご用意しています。  

そして、こちらのコラムではカラダとココロの健康維持に役立つだろう情報を日々の衣食住の様々な点からお話ししていきたいと思いますのでよろしくお付き合いくださいね!  

▼さて、今回のお題は「冷え」・・・ 

皆さんのカラダ、「冷えていませんか?」 こんな猛暑だし、毎日暑いし、カラダだって日焼けしたりするんだから、そんな質問はおかしくない? そう思われる方も多いかもしれませんね・・・。

しかし、実際は四季の中でどの季節よりも「夏」が一番カラダを冷やしてしまう要因が多い事、ご存知でしたか〜?   日本には四季の他に「梅雨」と言う特別な季節があります。今年の梅雨も結構な量の雨が降りましたよね・・・太陽の出番があまりなかった! 「梅がなる時期の雨」と書いて「梅雨」。 

梅の実は、梅雨時期の雨にあたって沢山の水分を吸収し、そして晴れ間の太陽の陽を浴びて〜を繰り返して大きく生長していきます。

この梅雨時期、そして連日雨の涼しい・肌寒い気候によって「梅雨冷え」を体験した方も多いのではないでしょうか? (もうこれだけ暑いとその「梅雨冷え」を忘れちゃいますが・・・)  

でも、その「梅雨冷え」時期から今も頭痛・めまい・疲労感・肩こりにムクミなどの不定愁訴を感じていたり、この時期の体調が安定していないことありませんか?  

もし、そのような症状があれば、それはカラダの中にたまっている「冷え=余計な水分・湿」が原因かもしれません。 体内の水分バランスが崩れる、水はけが悪い事で起こるムクミ。 

本来、静脈やリンパ管にもどって排出されるべき水分や老廃物がカラダの中に滞ってしまい、血液循環が妨げられてしまう事で冷えやすい状態を作ってしまうのです。これを中医学では「水毒」と呼びます。  

そして、実は、この「水毒」を更に溜めてしまう&カラダを一番冷やしてしまうのが「夏」なんです! 外気が暑くなることで、私達は「暑さ」を感じる事で少しでも「涼」をとろうと必死になりますね。

▼そして、皆さんの生活習慣はこんな感じになりませんか〜?  

475811①   冷房にあたる機会が多い
(電車・レストラン・スーパー・デパート・銀行・図書館など)
②   裸足や薄着での生活
(肌の露出が多い)
③   バスタブにつからず、シャワーのみの短時間の入浴が多い(汗のみ流す)
④   冷たい飲み物・食べ物を頻繁に口にする
(温かい食事・飲み物をとらない)
⑤   カラダを冷やす食べ物が主流である
(豆腐・生(夏)野菜・そうめん、うどんなどの小麦類など)

 

夏は特に上半身(頭)が太陽に照らされる事で熱くなり、冷たい気を好む足元との体温差が大きくなってしまいます。 そんな冷えてしまったカラダを癒してあげる・体調不良を改善するには、やはりきちんと「温めてあげる」ことが 大切です。「半身浴」や「足湯」が特におすすめですよ♫   夏の元気をキープ!&夏バテをしない為にも〜、また秋を体調を崩さずに迎える為にも今からのコツコツ大事です♫  

カラダもココロも温かく、癒してあげよう! 

==> 半身浴&足湯がオススメです!

215972*    毎日最低20〜30分(38℃〜40℃以下)のお風呂にみぞおちから下をつけて半身浴〜♫
*    天然塩30gにお好きなアロマオイルを4〜6滴位垂らして良く混ぜて「バスソルト」を入れての半身浴〜☆
* 腕は出して入ります。 
お風呂の蓋を利用すると本等を読みながらゆっくり入れます♫
* 内臓をゆっくり温める事で臓器の働きが活発になり、血液循環を良くします。
* 汗をかくことで(かけない人は少しずつかけるようになっていきます)余計な老廃物・水分を排出できます。
* 足湯の場合は、少々高めの温度にして天然塩を一つかみ入れて入ります。ジワジワ汗が出てきますよ〜  

是非、お試しください!  

 

また、お子さんも結構冷えている事が多いこの数年。 

お子様と一緒に入る半身浴もおすすめですよ! 

お子さんはみぞおちまで入らなくても下半身が温まるだけでも大丈夫です! 

又は、ママのお膝の上にお子様を抱っこして一緒に温まります。 

214366バスタブに蓋を引いて、その上にタオルなどを引いて、絵本を読んであげたり、ちょっとしたカードゲームをしたり・・・。そうする事で、ママもお子さんも一緒に温まる事も出来て、コミュニケーションの時間にもなって一石二鳥なんですよ! 

忙しいママは、中々自分だけの為に半身浴する事が出来ないのが現実なので、是非お子様とのバスタイムをご自身のカラダを温める時間に活用してください。  

そして、最後お風呂から出る前には、温かめのシャワーを全身に浴びてから出てくださいね!(お子様も!) そうする事でカラダの温かさがキープできますよ♫   シャワー派の方は、是非、今年の夏はゆっくりとお風呂で半身浴をトライしてみてください! カラダもココロも温まり、心地良く、とても気持ちよいですよ!  

次回は、カラダを冷やす食材・温める食材や「秋のカラダ」について書きたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします!      

 

西山みの

nmこだはぐ副代表。バランスライフコーディネーター
国際中医薬膳師・薬膳セラピスト・メディカルアロマコーディネーター・米粉(グルテンフリー)マイスター・ お手当法&食養生インストラクター・食生活アドバイザー他  

「冷えとり」との出会い
 第2子妊娠発覚直後に大量出血をしてしまい、そんな矢先にタイミング良く「冷えとり健康法」に出会いました。 病院には入院せず、自宅安静を約束に「冷えとり」を生活の一部に取り入れて実施。 
主人や両親にも協力・理解してもらい実行し続けました。 
見る見るうちに、体調不良や症状が改善し、ココロの在り方にも大きな変化が起こりました。 
そして、心身ともにとても身軽&元気になり楽しい妊婦生活・出産をする事が出来ました。   その間、諸々の「めんげん」(好転反応)も体験しました。 

この「冷えとり生活」の素晴らしさ、「冷え」に対する意識、温める事の大切さをもっと多くの方に知って頂きたい!と言う気持ちから、「冷えとり生活普及活動家」として 活動しています。 また「冷えとり」を生活の一部としながら、体・食・生活スタイルなどの衣食住のバランスの 大切さを日々学んでは、様々な場所でお話会・イベントなどを行っています。